帰り支度のつもりが、流れ出すふたりの思い出……。

プロポーズされた前日が付き合った記念日だったので、京都へふたりで旅行。本当は0時ちょうどにプロポーズしたかった彼。が、しかし、旅行で疲れた私は全く目をさまさず朝を迎えました。プロポーズされた当日は9時までにフロントに荷物を持って行かなければ駅まで運んでもらえないので、私は急いで帰り支度しているのに、彼は荷物をなぜか出している?

 少しイライラしながら私はせっせと荷物を詰めていると「ちょっとこれ見て」と、なぜかDVDプレーヤーが。重たいのに彼のかばんに入っていたみたいでした。そこからは、まるで結婚式の生い立ちで流れるように、曲にのせられふたりの今までの写真が流れだし、最後にテロップで「今日は言いたいことがある」と……。するとさらに「結婚しよう」という言葉とともに彼のかばんから一輪のバラが。しかも花びらには「あいしてる」の文字が! ビックリして開いた口がふさがらなかった私に、「返事は?」と言われ、うなずきながら「はいっ」と言葉にしたのが今でも忘れられません(笑)。

はなすけさん (20代・女性)

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