沈む夕日を望みながら、感動と少しの笑いと。
付き合って1年3ヶ月目の記念日に、ふたりで高知県に旅行しました。彼は一度その浜辺に行ったことがあるとのことで、いつになく時間を気にして「夕日を見に行こう!」と言っていました。「プロポーズされるのかな?」と少し期待しつつ浜辺へ。夕日は海に沈むものと思っていたら、見事に山側へ太陽が消えてゆく......。その夕日を彼に「写真撮らなくていいの?」と促され撮影。私は「こんな山に沈む夕日いる?」と言いながら振り向くと指輪を差し出し跪いて「心からあなたを愛しています。僕と結婚してください」とプロポーズしてくれた彼に感動とともに少し笑ってしまいました。
Heerooさん (20代・女性)
- ■「みんなのプロポーズ」著作権について
- 本記事の著作権はアニヴェルセル株式会社に帰属いたします。
- ■2次利用について
- 2次利用のご希望は「みんなのプロポーズお問合せ先」までお願いいたします。
関連するみんなのプロポーズ
関連するデータで見るプロポーズ
あなたの一生に一度の告白を、
一緒に悩み、考え、カタチにします。
こんなサプライズがしたい、
といった具体的なことがなくても構いません。
まずは、あなたの想いをお聞かせください。